映画「シェイプ・オブ・ウォーター」は、女性とイケメン半魚人の禁じられた恋を描いた作品で、見事 2018年アカデミー賞の作品賞、監督賞、作曲賞、美術賞を受賞しました。日本公開は2018年3月1日。

ロマンチックな物語なのに、R18指定(大人向け)なのは何故なのか、キャスト・あらすじと、感想(ネタバレ有り)と、ギレルモ・デル・トロ監督の映画へのこだわりも含め、アメリカで見てきた最新情報をお届けします。

私の映画への評価は、最後にあります!

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映画「シェイプ・オブ・ウォーター」のキャスト

映画「シェイプ・オブ・ウォーター」
【監督・製作・脚本・原案】 ギレルモ・デル・トロ
【出演】
イライザ:サリー・ホーキンス
ストリックランド:マイケル・シャノン
ゼルダ:オクタビア・スペンサー
ジャイルズ: リチャード・ジェンキンス
不思議な生き物:ダグ・ジョーンズ

2017年作品 原題:The Shape of Water ★IMDbスコア:8.2
2018年ゴールデン・グローブ賞 監督賞&作曲賞受賞、第90回アカデミー賞 作品賞・監督賞・作曲賞・美術賞受賞

映画「シェイプ・オブ・ウォーター」のあらすじ

これ以降、少しネタバレが含まれていますので、ご注意下さい。



1962年のアメリカ。 政府の特別な研究所で、10年以上掃除婦として働いているイライザは、人が話している言葉は理解できるが、赤ちゃんの時の首の怪我の為、声を出す事が出来ない

その研究所に、南米で見つかった半魚人が連れてこられた。水でも息ができる事を利用し、何とか戦争に利用できないかを研究するための対象として、研究所のプールの中に閉じ込められていた。

イライザは、この半魚人とどうにかコミュニケーションを取りたくて、ゆで卵を渡してみたり、レコードをかけたり試行錯誤している内に、2人の間に不思議な絆が結ばれる事に。

手話で少し会話できるようになった頃には、イライザはどんどんと半魚人に惹かれてしまっていた。

一方、この研究所を仕切る男・ストリックランドは、半魚人に自分の指を2本食いちぎられた事をうらみに思い、この半魚人を拷問し始めていた。

それを秘かに見ていたイライザは、このままでは半魚人が殺されてしまう!と思い、とうとう思い切った行動にふみきる事にしたが…。

この先は….是非映画をご覧下さいね。

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映画「シェイプ・オブ・ウォーター」の感想

この映画のテーマは「ロマンチックな不思議な生物と人間の恋愛物語」なのに、「R18」指定されている!! え、何故? 一体どういう事なの? と見る前、少しとまどいがありました。

もしかすると、ちょっとグロテスクな内容も含まれているの…? と想像してしまいました。

何故R18指定なの?

オリジナル・バージョンの「シェイプ・オブ・ウォーター」は、R18に指定されています。

R18というのは、18歳未満の人には見せる事のできない「大人向けの映画」ということ。 映画のレイティングは、映画倫理委員会(映倫)が「特定の基準」に基いてレイティングを決めています。

じゃあ、そういうシーンがたくさん出てくるのか?と、見に行くのをためらってしまう方もいるかもしれませんが、それほどドキッとするシーンはないので、心配しなくても大丈夫ですよ。

映画の冒頭から、何故この映画がR18に指定されたのかわかるシーンが登場します!

ただ…そういうシーンはあるものの、個人的には、何故この映画が「R18」に指定されてしまったのか、疑問を感じました。

だってかつては、もっと過激な内容でも、R18指定されていない作品が多かったような気がするからなんです。規則も年々厳しくなってきているって事なのでしょうか?

一方、ネットフリックス等の映倫を通らないテレビドラマとか、年々過激になっている気がするので、皮肉な感じですよね。

ちなみに、R18に指定されてしまうと、広告も出しにくくなるし、映画の公開ができる映画館も限定されてしまうらしいので、残念ですよね。

次のページでは、キャストの魅力、特にイケメン半魚人(画像あります!)の正体や、この映画が何故これほどまでに美しいのか、その秘密をまとめて一挙にご紹介します。

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