海外で、旅行だけじゃなくて、仕事(アルバイト)もしながら滞在できたらいいな…と思っている方は大勢いらっしゃるのではないでしょうか?

それ、実現可能なんですよ!!! 「ワーキングホリデービザ」を利用すれば、海外で合法的に働くことができるので、お金を稼ぎながら滞在する事ができます。

実を言うと、私もかつてオーストラリアとカナダに「ワーキングホリデー」で滞在していたことがありました!

では、どのようにしてワーキングホリデービザを取得するのか、その具体的な方法と、滞在できる国や期間、ビザの年齢制限、滞在にかかる費用、今人気の国などを中心にお伝えしていきます。

スポンサードリンク

「ワーキングホリデービザ」とは?

世界中どこでも大抵の国だったら、観光で旅行に行く事ができます。 国によって観光でもビザが必要だったり、全くビザが無くても大丈夫だったり様々なケースがありますが、滞在期間は長くてもせいぜい3ヶ月位。

ワーキングホリデー 方法 おすすめ

画像:pixabay

たとえ、旅行先でお金がなくなっても、現地で働いてお金を稼ぐ事は法律違反になるのでできません。

でも、この「ワーキングホリデービザ」を持っていれば、その国で学校へ通ったり、また合法的に働く事ができるのです。

すごく便利で画期的なビザ、それが「ワーキングホリデービザ」なんです。

では、「ワーキングホリデービザ」で行ける国、取得方法等について、順番にご紹介していきますね。

「ワーキングホリデービザ」で行ける国

1980年にワーキングホリデーでまず最初に行けるようになったオーストラリアを皮切りに、その後、ニュージーランド、カナダも可能になり、

2000年頃からは、隣国の韓国を始め、フランス、ドイツ、イギリス、アイルランド、デンマーク、台湾、香港、ノルウエー、ポーランド、ポルトガル、スロバキア、オーストリア 等のヨーロッパの国にも広がり、

2017年には、ハンガリーとスペインへの渡航も可能になり、世界18か国へ行くことが可能になりました。

ヨーロッパにも渡航先が広がったのはうれしいですね。 これから、どんどん渡航可能な国は広がっていくような気がします。

「ワーキングホリデービザ」の取得方法

では、どうすれば取得できるのかというと、そのやり方はとても簡単です。

自分が行きたい国の大使館や領事館へ、必要書類・申請書を提出し、手数料を払って、ビザの発給手続きをします。

ワーキングホリデービザ おすすめ 取得方法

画像:ぱくたそ

原則として、1つの国につき、1回のみワーキングビザを取得することができます。

申し込めば、ほとんど誰でもビザを取得できる国もあれば、1年間のビザの発給人数が決まっているため、取得がかなり難しい国等様々です。

スポンサードリンク

「ワーキングホリデービザ」の取得条件について

「ワーキングホリデービザ」の滞在期間

国によって異なるのですが、大抵の国では1年間の滞在になります。

尚、オーストリアでは最長で6ヶ月のみですが、イギリスは最長で2年間滞在できます。

「ワーキングホリデービザ」の年齢制限

何歳でも「ワーキングホリデービザ」が取得できたら素晴らしいのですが、残念ながら年齢制限があります。

現時点では、ビザを申請時の年齢が、18歳以上で30歳以下の方のみになります。(尚、オーストラリアは、35歳までOKになるという噂もありますが、現時点(2017年5月8日)では未確定です。)

重要ポイント:

「申請時の年齢が18歳以上で30歳以下」というのを覚えておいて下さい!


つまり、申請書を出すタイミングは、31歳になる少し前でもOKということになります。


ビザが発行される時に、既に31歳を超えていたとしても、申請時の年齢が30歳であれば、ギリギリセーフということになります。


またビザは通常、発行後1年以内に出国すればOKです(イギリスなど例外もありますので注意下さい)。

ただ、ビザ発行のルール等は、突然の変更も良くありますので、ビザの取得を考えている方は、あまりギリギリの年齢になる前に、早めに各国の大使館・領事館へ問い合わせて確認するようにして下さいね。



「ワーキングホリデー」で必要になる費用

「ワーキングホリデービザ」があれば、現地で合法的に働けるとは言え、やはり一文無しではワーキングホリデーに参加できません。

まず最初に必要になると思われる費用の内訳は、

  • ワーキングビザの代金
  • 渡航費用(飛行機代)
  • 海外旅行保険代
  • 当初仕事しなくても生活できる3ヶ月分位の滞在費(食費、交通費、電話代等も含む)
  • 現地で語学学校へ通う場合の学費

等、になります。

国によって物価が異なるので、はっきりと言える訳ではないのですが、目安として最低でも150万円-200万円位は準備しておくのがベストだと思います。

最初からお金がギリギリだと、気持ちがギスギスして、現地での生活が楽しめないですよね。

ワーキングホリデービザ 取得 方法 必要な金額

画像:pixabay

特に日本を離れていると、食生活もガラリと変わってしまうので、日本食がとっても恋しくなるのですが、海外では手軽に手に入らないこともよくありますし、また手に入ったとしても大変高額になる場合が多いので、食費代が想像以上に高くなりがちです。

また、現地ですぐに仕事をしてお金を稼ぐつもりでも、仕事がなかなか見つからない事もよくあるので、少しゆとりを持った資金を準備しておくのが、ワーキングホリデーを成功させる意味でとても重要だと思います。

では次に、「ワーキングホリデー」で行くのにおすすめの国ベスト5をご紹介します。

スポンサードリンク